学会発表等実績
2022年〜
2024年 16演題
2024年12月 第56回九州人工透析研究会総会(予定)
(優秀演題口演)
原 祥一朗(臨床工学技士)、他
β2-MG吸着カラムにおけるエリスロポエチン吸着性能の比較
2024年12月 第56回九州人工透析研究会総会(予定)
(一般演題)
今村 克郎 (医師)、他
有床透析クリニックにおける腎不全患者終末期医療への取り組み
2024年12月 第56回九州人工透析研究会総会(予定)
(一般演題)
森田 槙紀 (看護師)、他
透析そう痒症に対するコルスバの有効性
2024年12月 第56回九州人工透析研究会総会(予定)
(一般演題)
大熊 茉宥 (理学療法士)、他
リクセル使用中の手根管症候群患者に対して理学療法が効果的であった一例
2024年12月 第56回九州人工透析研究会総会(予定)
(一般演題)
今村 克郎 (医師)、他
透析困難症(HD困難症)による体液貯留を腹膜透析(PD)にて治癒した1例
2024年12月 第56回九州人工透析研究会総会(予定)
(一般演題)
柴田 幸代(看護師)、他
HD歴11年で通院困難となった患者に対し、PDへ移行し訪問診療で在宅看取りを行えた1例
2024年12月 第56回九州人工透析研究会総会(予定)
(一般演題)
後藤 泰輔(臨床工学技士)、他
腹膜透析用紫外線照射器の清掃管理方法についての検討
2024年12月 第56回九州人工透析研究会総会(予定)
(一般演題)
野田 温菜(理学療法士)、他
重度難聴を呈する腹膜透析患者に対するスタンディングリハビリテーションの効果
2024年11月 第30回 日本腹膜透析医学会
(シンポジウム)
今村 克郎(医師)
有床透析クリニックにおける高齢腎不全患者の終末期医療とPD地域連携
2024年11月 第30回 日本腹膜透析医学会
(一般演題)
今村 克郎(医師)、他
透析困難症(HD困難症)による体液貯留を腹膜透析(PD)にて治癒した1例
2024年11月 第30回 日本腹膜透析医学会
(一般演題)
柴田 幸代(看護師)、他
HD歴11年で通院困難となった患者に対し、PDへ移行し訪問診療で在宅看取りを行えた1例
2024年11月 第30回 日本腹膜透析医学会
(一般演題)
後藤 泰輔(臨床工学技士)、他
腹膜透析用紫外線照射器の清掃管理方法についての検討
2024年11月 第30回 日本腹膜透析医学会
(一般演題)
野田 温菜(理学療法士)、他
重度難聴を呈する腹膜透析患者に対するスタンディングリハビリテーションの効果
2024年6月 第31回 福岡県臨床工学会
(スポンサードセミナー)
原 祥一朗(臨床工学技士)
当院でのβ2-M吸着療法の現状~リクセル®導入から3年経過して~
2024年6月 第69回日本透析医学会学術集会・総会
(一般演題)
藤田 淳也(医師)、他
肘部橈側皮静脈の慢性完全閉塞に対するVAIVT適応の検討
2024年6月 第69回日本透析医学会学術集会・総会
(一般演題)
酒井 望(臨床工学技士)、他
スチール症候群に対しフィラピー療法が有用であった一例
2022年・2023年 7演題
2023年12月 第55回九州人工透析研究会総会
(優秀演題口演)
後藤 泰輔(臨床工学技士)、他
当院のPDチームにおける臨床工学技士の役割
2023年12月 第55回九州人工透析研究会総会
(優秀演題口演)
重見 拡秀(理学療法士)、他
三度目の脳梗塞を再発した血液透析患者に対する脳と足を同時に鍛えるリハビリ動画プログラムの効果
2023年12月 第55回九州人工透析研究会総会
(一般演題)
藤田 淳也(医師)、他
低心機能の過剰血流症例に対し橈骨動脈にへグラフトバンディングを施行した1例
2023年12月 第55回九州人工透析研究会総会
(一般演題)
今村 克郎(医師)、他
VAIVTにおける短期滞在手術等基本料1の算定への取り組み
2023年6月 第68回日本透析医学会学術集会・総会
(一般演題)
峯浦 達雄(作業療法士)、他
血液透析患者に対する脳と足を同時に強化するリハビリ動画プログラムの効果
2023年2月 第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
(一般演題)
峯浦 達雄(作業療法士)、他
血液透析患者に対する脳と足を同時に鍛える動画音声付リハビリプログラムの効果
2022年12月 第54回九州人工透析研究会総会
(一般演題)
峯浦 達雄(作業療法士)、他
血液透析患者に対する脳と足を同時に鍛えるリハビリ.プログラムの開発